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ミックの館『ラ・レーヴ・デ・パピヨン』からお届けする日々の出来事
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le journal des papillons

『ラ・レーヴ・デ・パピヨン』の徒然日誌


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彫像たちの会話


事の次第知ったときの動揺
本来であるならば、当のご本人のショックに
比べるまでもないのですが
私とした事が、ミスを犯してしまったようです。

この屋敷の使用人になると誓った日から
使用人としての身分は、意識して弁えているつもりでした
しかし、それは本当につもりだったのですね。

主人であらせられるミシェル様をお呼びだてするとは
どれほど動揺していたのでしょう。

事が事だけにとは、言い訳にしかなりません。
執事ならば執事としての本分を
再度意識したいと思います。


あれからミシェル様は臥せっておられます。
食事も摂られてなく、お体が心配です。
なんとなしなければとき思うものの
身分以上はの事はできない・・・

苦悩する時だけが無常にも進んでいきます。



無表情のまま、マイケル様にお茶を注いでいる時
マイケル様よりお声がかかりました。



そうですか・・・
マイケル様はそうお考えなのですね・・・・
わかりました。





神が敷いたレールは
かくも無残な結果を残すだけのようです
一度ならず、二度までも・・・

ロブ・・・君の時のような過ちをしないよう
私は使用人としての立場を、超えさせてもらうよ。


残酷な神に抗うためにね・・・


| アルマン | 12:14 | comments(0) | trackbacks(0) | |









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